お気軽に
お相談ください
SDGsを取り入れたい貴社に、知識だけでなく
その先のクリエイティブやブランディングも
充実したご提案とサポートをいたします。



取り組みを始めるにはまずは、
SDGsを理解し、
貴社の全員で
共通の認識を持つことが重要です。
研修・E-learning・ワークショップで
事例も
用いながら説明することで
スムーズな理解を図ります。
withコロナの時代に合わせた
学びの場も提供します。
インプットしたことをどう可視化して
社内外に
どうPRするかで
企業の今後が大きく左右されます。
取り組みのブランディングを行うことは
事業の
成長につながっています。
誰からも愛されるブランドづくりで、
貴社の事業の成長を促す事ができます。
クリエイティブに強い私たちなら、
効果的なPRを、
貴社に合わせた切り口で提案し、
他社との
差別化を図ります。



17の目標を通して必要と
されるもの、求められるものは
何か、
その視点でSDGsを捉えればSDGsはビジネスチャンス獲得の
絶好の機会と言えるからです。
SDGsを達成させるということは、
言い換えれば社会の大変革
です。
達成するということは
自然と
その市場の価値が上がる
からです。
社会がSDGsの達成に力を
入れることはビジネスの成功に
必要な
柱を支援することに
なるから
です。
SDGsに取り組む企業は、顧客や
社員、その他の利害関係者
(ステークホルダー)との協働を
強化できるからです。
SDGsは共通の行動や言語の
枠組みを提供、その結果企業が、
ステークホルダーとより効果的に
意見交換を行い事業を
成長
させようとするからです。
国連サミットで、国際社会共通の
17の目標を設定しました。
この17の目標を通して事業に
うまく取り入れた、
日本の企業の事例をご紹介します。
代表例
主力商品「キットカット」大袋タイプ
5品
の外装をプラスチックから
紙パッケージに変更。
今後、個別の包装もリサイクルしやすい
単一素材に切り替えることを目指し、
より環境負荷の少ない素材への
変更を継続的に検証しています。
代表例
創業398年の和菓子屋の熟練の菓子職人が
離島の学校や山間部の障がい者支援学級、
高齢者福祉施設などで菓子教室を実施。
菓子作りを通した相互交流による
循環型の郷土文化の継承と
創造サイクルを実践。
希少性と多様性とをもった
地域リソースを活かした
新たな市場開拓に挑戦しています。
「SDGsウォッシュ」とは、
実態が伴っていないのに、
上辺だけSDGsへ対応しているように
見せかけていることを指します。
SDGsに取り組もうとする姿勢は
とても良い事です。
しかし違う側面から
見て、SDGsの取り組みに反していたら
せっかくの取り組みがウォッシュに
なってしまいます。
情報が第三者機関によって評価されているか、
透明性があるか、企業は一貫した情報を
発信しているか、などを見極めることが重要です。
貴社の現状に合わてサポートを
お選びいただけます。

セミナー形式でSDGsに
取り組むために
必要な知識や
スキルを学べます。
インターネットを利用して学べます。
社員が多く、全員が一斉に学べる
時間を作りにくい場合、
E-learningを
使って学ぶことも可能です。
個々で受けられるのでwithコロナの
時代、濃厚接触が心配な
時期にも
取り組みを進められます。
SDGsに取り組むために必要な知識や
スキルをより深く理解する
ことが
できる体験型講座です。
ディスカッションを行い、
参加者の意見、悩み、要望を
直に聞き出しながら企業に合わせた
レクチャーをします。
企業での取り組みをポスターや冊子を
使用して可視化することで
社内に浸透、理解を深めます。
PRすることで社内の意識を
高める事ができます。
取り組みを世界にPRすることは企業
の成長に繋がるので
とても重要です。
社内外に向けたWebサイト制作、
パンフレット制作など、SDGsを事業
と連携させたツールを作成します。
各企業で取り組みは様々です。
クリエイティブ開発に強い私たちなら
どんなニーズにも
様々な切り口から、
貴社の課題を解決できるような
ご提案をいたします。
株主・パートナー・求職者・地域住民など、
すべてのステークホルダーへ
取り組みの報告をする
配布資料の作成します。
SDGsの効果的な報告で活動や
事業の成長を促すことができる
戦略ツールになります。
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